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「ネットワークを活用しながら,情報技術者として貢献したい」~2011年度前期学位授与式・卒業式を挙行

「ネットワークを活用しながら,情報技術者として貢献したい」

2011年度前期のKCGI学位授与式とKCG卒業式が9月16日(金),京都情報大学院大学 京都駅前サテライト大ホールで挙行されました。KCGグループでともに学んできた仲間たちは「高度情報化社会における情報技術者として社会貢献をしていきたい」との強い思いを胸に,学びやから巣立っていきました。

KCGIの茨木俊秀学長が修了生に「情報技術修士(専門職)」の学位記を,KCG卒業生には洛北・鴨川・京都駅前校の各校長が卒業証書を一人ひとりに授与。この後,優秀賞に選ばれたKCGIの金 英さんに表彰状と記念品が授与されました。

式辞でKCGI・KCGの長谷川亘統括理事長は,東日本大震災の発生やテロの危機などにより国内外の情勢が混沌としているとし「このような時代こそ,技術の変化を絶えず学び続け,自分自身を進化させる必要があります」と強調。「KCGグループは創立以来48年の間に約4万人の卒業生・修了生を送り出し,大きなネットワークを築いています。これから迎えるアジアの時代,これらのネットワークを活用するとともにKCGI,KCGで培った国を越えた友情を今後も育み,活かしていってください」とはなむけの言葉を贈りました。

茨木学長は「東日本大震災の福島第一原発事故は,将来のエネルギーをどのように確保していくのか,私たちに大きな課題を投げ掛けました」と前置きし,「発電量が小さく,また自然現象に左右される新エネルギー源を有効活用していくには,スマートグリッドの技術が必要となります。その制御にはITにおけるわれわれの実績と経験が役立つに違いありません」と説明。「スマートグリッドに限らず,高度情報化社会においては皆さんの活躍の場は多い。時代の流れをよく見極め,実力を発揮してほしいと願っています」と式辞を述べました。

続いて,卒業生・修了生を代表してKCGI応用情報技術研究科ウェブビジネス技術専攻の梁棟木さんが「歴史・文化の都・京都にある,日本で最も伝統ある学校で,有意義な学生生活を送ることができました。さまざまなキャリアを持つ友人,また各国の留学生たちと巡り合えたことは大きな財産になります。今後はネットワークを活用し,さらなる向上を目指しながら社会貢献していきたい」と力強く「卒業の辞」を述べました。最後に出席者全員で「蛍の光」を斉唱しました。

卒業生・修了生の皆さん,おめでとうございます。皆さんの今後の活躍を心よりお祈りいたしております。

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